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お星さまは、昼間は見えない

昼間は、空に星は見えません。
それは、星が存在しないからではなく、
空が明るいから星が見えないだけです。
空が暗くなると、星が見え始めます。

人間が何かを認識するためには、それと対照をなすものが必要です。
対照をなすものがあって、初めてその存在に気付くことができます。

これは、別の表現をすれば、
「違い」を浮きだたせる何かがなければ、
それを認識することはできない、
と言えるでしょう。

そして、「違い」を認識できるようにするためには、
自分の探しているものを、
見えたり、聞こえたり、感じられたり、
つまり、五感でとらえられる形で表現する必要があります。
五感を使って表現することで
何かと何かを比較できるようになり、
その「違い」が認識できるようになります。

自分が気づいていない能力などのリソースを探すとき、
探そうとしているものを、五感を使って表現していなければ、
それを既に持っていたとしても、気づけないでしょう。

たとえば、「自信」につながる何かを自分の中に探そうとするとき、
「自信」という言葉を五感を使って表現できなければ、
すなわち、
見えたり、聞こえたり、感じられたりする形で表現できなければ、
それを見つけることはできないでしょう。
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違いが新しい価値を生み出す


違いのないところには、新しい情報はありません。
新しい情報がなければ、新しい価値も生まれません。

だから、何か新しいことをしようと思ったら、
まず、最初にすることは、違いを見つけることです。

違いを見つけるためには、
何かと何かを比べる必要があります。

何と何を比べるかは、
何をやろうとしているのかで決まります。

たとえば、何かをしたいと思ったら
その分野で活躍している人(モデル)と、自分とを比較します。
そうすると、そのモデルと自分の違いに気づきます。

そして、違いがあるということは、
その分野で活躍するのは難しいということかもしれませんが、
もしかしたら、
その分野で新しい価値を生み出せる、ということかもしれません。

どちらの考え方をするかは、本人次第です。


道理をわきまえた人間は、世界に自分を合わせるが、
道理をわきまえない人間は、世界を自分に合わせようとする。
これが、あらゆる進歩が道理をわきまえない人間によってなされる理由である。

- ジョージ・バーナード・ショー


小さな変化を起こす


「バタフライ効果」という言葉があります。

それは、たとえば、
大阪での蝶の羽ばたきが、東京など離れた場所の将来の天候に
大きな影響を及ぼす、というようなことを指すもので、
一般化して言えば、
わずかな変化が、予測もできない大きな変化につながる、
ということを表すたとえです。

いろいろなものが複雑に絡み合い影響し合っているとき、
ある小さな変化が将来どのような変化につながっていくのかは
予測できません。

これは人間の変化についてもあてはまります。


周辺視野


周辺視野とは、
全体をパッと一瞬で見取れることと言えます。

では、どうすればそんなことが可能なのでしょうか?

そのための方法(考え方)は差違に気づくことです。

全体を見ようとしても、全体を見ることはできません。
「○○しよう」とするのは、意識の働きですが、
意識は一度にたくさんの情報を処理できませんので、
無意識に任せる必要があります。

その差違が一瞬で検知できるためには、
自分が見たいもの/聞きたいもの/感じたいものを
無意識レベルに落とし込んでおく必要があります。

意識的に見つけようとしても、それでは遅いです。
探している間に状況は変化してしまっています。

そして、もちろん、それがハイレベルで実践できるためには
大量の訓練が必要です。


観点が一つしか無ければ変化は起こせない


現状を抜け出しても、行く先が決まっていなければ、
また、元に戻るだけです。

そもそも行く先が決まっていなければ、
現状の何を変えればいいのかもわかりません。

差違のないところに変化はありません。

差違を生み出すためには、観点が2つ以上必要です。

たとえば、現状と目標(ゴール)とか。


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