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能力が有ることに気付いていないだけかもしれない

梅干を食べたことがある人は、
自分が梅干を食べているのを想像するだけで
勝手に(無意識のうちに)つばが出てきます。

もちろん、梅干を食べたことがない人は、
梅干の味(酸っぱさ)を知らないので、
梅干を食べている場面を想像できたとしても
つばは出てきません。

また、たとえ、梅干を食べた経験があっても、
その酸っぱさを記憶として思い出せなければ、
つばは出ません。

ここで、この話を一般化するために、
つばが出ることが、自分にとって望ましい反応である
(つばが出ること = 自分が望む結果)
と考えてみます。
(あまり、そんなケースはないと思いますが、
あくまで例として考えてみます)

すると、望ましい反応を得るためには、
その反応を引き出す経験(記憶)をしていることが必要だ
ということがわかります。

しかし、経験(記憶)があったとしても、
それを思い出せなければ、
望ましい反応を得ることはできません。

ここでポイントとなるのは、
望ましい反応を得られないとき、
その原因は、
本当に経験(記憶)が無いからなのか、
それとも
本当は、経験(記憶)があるが、それを思い出せないだけなのか、
ということです。

梅干の酸っぱさを思い出すのは簡単ですが、
人間は、人生の中で経験してきたさまざまなことを
すべて簡単に思い出せるわけではないので、
そのように考えると、
今現在、自分(意識)では気づいていないけど、
自分の人生に役立つ経験(記憶)が、
無意識の領域にたくさん埋もれているかもしれない
と考えることができます。

それら埋もれているものを活用しないのはもったいないことです。

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違いを見つけるために

違いを見つけるためには、
複数の観点からものごとを見る必要があります。

正解が一つしかないと思っていたら
その観点でしかものごとを見れません。

だから、どんなことでも、
見方が変われば、正解も変わる
と思えることが大事です。

そのように思える限り
ものごとに行き詰まってしまって
前に進めなくなるということはありません。

だいたい、行き詰まってしまうのは、
それまでに身につけた価値観や常識に縛られているときです。
そのような固定観念でしかものごとを見れないときです。

だから、
いろいろな観点を持てるようになるための訓練としては、
ときどき、
自分が当たり前と思っている価値観や常識を疑ってみることでしょう。


ただし、常に、自分の価値観や常識を疑っていたら、
何も信じられなくなって、何もできなくなってしまいます。

だから、
何かをやるときは、これしかないと思って一所懸命にやり、
行き詰まったら、他にもいろいろなやり方があると考えて試行錯誤してみる
というのが理想です。

それをやるためには、
自分の状態のスイッチを切り替える能力が求められます。


柔道と空手はどちらが強いか


格闘技マニアの間でよく、世界最強の格闘技は何か、
という議論が行われますが、
おそらく、そんな議論は意味がないでしょう。

どの格闘技でも強い選手もいれば、弱い選手もいます。
また、試合を行う格闘技では、そこに必ずルールが存在します。

もし、空手の選手が柔道のルールで試合をすれば、圧倒的に不利でしょう。
思わず、相手を蹴ったりすれば、反則負けになります。

ルールがあれば、それに体格や性格の向き不向きもあります。
柔道に適性のある選手は、必ずしも空手は得意ではないかもしれません。

そして、何が最強(No.1)かという話は、
格闘技に限らず、文脈(ルール等)を無視すれば、
どんな分野でも意味を持たない話だと思います。


それは本当か? 疑ってみる


人間は、ものごとを考えるのが嫌いです。

ものごとを考えると、
脳はかなりのエネルギーを使ってしまいますので、
なるべく、ものを考えないですまそうとします。

だから筋の通ったアドバイス等を受けると、
自分では何も考えずに、そのまま真に受けてしまいがちです。

もちろん、素直に、人のアドバイスを聞くことは
とても重要なことです。

しかし、時には、そのアドバイスが本当に
自分にとって有効なものかどうか疑って、
自分なりによく考えてみることも大切です。

たとえ、そのアドバイスが多くの人にあてはまるとしても
自分にはあてはまらないということもあります。


完全に信じるのでもなく、完全に疑うのでもなく
とにかく実行してみて、結果を確認するのが良いのではないでしょうか。


直感は正しいか


直感には、頼っていい場合と、
頼ってはいけない場合があります。

直感とは、経験を重ねていくうちに
パターン認識が、無意識に落とし込まれたもの、
という側面があるとともに、
単なる思い込みという側面もあると思います。

長期間にわたって、変化が少なく、
同じようなパターンが繰り返されている環境では、
直感に頼ることは意味のあることでしょうが、
短期間のうちに、どんどん変化するような環境では、
直感よりも統計データに頼る方が、適切な判断ができるようです。


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