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言葉でウソをつけても、脚(足)はウソをつけない


「FBI捜査官が教える『しぐさ』の心理学」(河出文庫)によれば、
体の中で最も正直な部分はどこかと言えば、
それは、「足と脚」とのことです。

それは、太古の昔から、
足と脚は、人類が動き回るための第一の手段だったからです。

生物にとって一番大事なのは自分の身を守ることですが、
敵に遭遇した時に一番先に反応すべきなのが足と脚です。

ライオンやトラに出合った時に
すぐに反応しなければ食べられてしまうかもしれません。
考えていたのでは遅いのです。

それに対して、言葉は進化の過程で最も最近できたものであり、
思考と一体のものですから、考えた上で発することができます。

また、「作り笑い」等の言葉があるように、
顔の表情もつくることが出来ます(できない部分もありますが)

それに対して、足と脚は、あまり注意が向けられず、
そこには、その人の正直な反応が表れるようです。





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問題をパターンとして見る


同じような失敗を何回も繰り返してしまうことがあります。
そのような失敗は、一つのパターンと見ることが出来ます。

問題を一つのパターンととらえた場合、
次にすることは、そのパターンを認識することです。

そのために必要なのは細かな観察です。

もし、パターンが明らかになれば、
そこに何らかの変化を持ち込むことで、
今まで問題として表れていたパターンを
別のパターンに変化させることができます。

もしかしたら、問題がより大きくなるかもしれませんが、
もしかしたら、問題そのものが消えてしまうかもしれません。

100%保証された未来など存在しないので、
既に抱えてしまった問題から抜け出したければ、
とにかく何らかの変化を取り入れることが必要です。

そして、それは小さな変化でOKです。
逆に大きな変化を起こそうとすると、
望ましくない方向へ行くリスクも大きくなります。

試行錯誤しながら小さな変化を積み重ねていくことが
やがて大きな変化へとつながっていきます。


自分自身の狩人になる


坂本竜馬を斬った男とされる今井信郎が言ったそうです。

免許とか、目録とかいう人達を斬るのは
素人を斬るよりはるかに容易、
剣術なぞ習わないほうが安全



もちろん、これは言い過ぎで、
剣で身を守るために、剣術を習うことは役に立ちます。

しかし、技を身につけるというのは、
特定の動きのパターンを身につけることと同じです。

そして、そのパターンを敵に読まれ、それを利用されれば、
身につけた技が、自分を滅ぼす原因にもなり得ます。

狩人は、獲物の習性(パターン)を利用して狩りをします。

自分を変えたい、と思う場合、
その「変えたい自分」のパターンの活用次第で、
「なりたい自分」になることも可能です。


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