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Author:hiyamacky
NLPトレーナー
尊敬する人:つかこうへい
座右の銘1:
 前向きのマゾヒズム
座右の銘2:
 陰(陽)極まりて陽(陰)転す

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嵐のなかのささやき
自分を変化させるための考え方や方法など。
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観点が一つしか無ければ変化は起こせない

現状を抜け出しても、行く先が決まっていなければ、
また、元に戻るだけです。

そもそも行く先が決まっていなければ、
現状の何を変えればいいのかもわかりません。

差違のないところに変化はありません。

差違を生み出すためには、観点が2つ以上必要です。

たとえば、現状と目標(ゴール)とか。



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合意できれば良いというものではない

コミュニケーションの目的は
相手と合意することだと思っている人がたくさんいます。

もちろん、合意できるに越したことはありませんが、
大事なのは、合意することではないでしょう。

一番大事なのは、お互いの意図や目的を理解することだと思います。

しかし、実際には、人間が他人の意図や目的を
完全に正確に理解することはできません。

できるのは、そのためのプロセスをしっかり踏むことです。

そして、お互いの考えを理解し合った上でも、
合意できないということは、当然、あります。



第3の観点に立つ

コミュニケーションの達人は、
3つの観点を自由に行き来できると言われています。

3つの観点とは、
自分の観点 と
相手の観点 と
自分と相手のやりとりを観察できる第3の観点です。

なぜ、3つかと言うと、
自分の観点と相手の観点の2つしかなかった場合、
どちらの観点を優先させるべきかという問題に直面すると
そこから先に進めなくなってしまいます。

その時にどうすれば良いかを判断するための観点が、第3の観点です。

第3の観点をどのように定めるかで
コミュニケーションの成果は大きく変わってきます。



相手の観点に立つ

自分が求める反応を相手から得るためには、
相手の興味のあることを話すことが必要です。

基本的に、人間は、
自分が興味のないことは雑音として
聞き流してしまいます。

そして、相手の興味のあることを話すためには、
まず自分自身が相手に興味を示し、
相手の興味を理解しようとすることが大事です。

いくら優れたプレゼン技術を持っていても
相手の興味に注意を払わなければ、
大した影響力を相手に及ぼせないでしょう。



理論より観察力が大事

コミュニケーションに限らず、
あらゆる分野でさまざまな理論がありますが、
最終的に、何ごとも、出来なければ意味がありません。

あるコミュニケーションの理論どおりに実践できたとしても
自分の望む反応を相手から得られなければ意味はありません。

逆に、理論的には無茶苦茶でも
自分の望む反応を相手から得られれば、それはOKです。


対人コミュニケーションにおいて、
自分のコミュニケーションがうまくいっているかどうかの
判断基準は、相手の反応です。
つまり、自分が求める反応を相手から得られているかどうかです。

そして、自分のやっていることが意味のあることかどうか
わかるためには、
自分が相手からどのような反応を引き出したいのか、
がわかっていなければなりません。

そして、相手の反応を細かく見/聞き/感じられる観察力と
相手の反応に応じて柔軟に自分の対応を変えられる柔軟性が
求められます。

もし、優れた観察力と、
相手の反応に対して
自分の対応を適切に変化させられる柔軟性があれば
理論は必要ないでしょう。



守・破・離

前回の記事で、
自分で試行錯誤しながら
自分なりのやり方を確立していく必要があります。

と書きました。

しかし、いきなり、最初から自分なりのやり方を確立する、というのは
しんどいでしょう。

その場合は、自分の師匠ともいえる人を決めて、
その人のやり方を真似る、というのが早道です。

ただし、その時、注意すべき点は、
師匠を決めたら、師匠のやり方を全面的に真似ることです。

基本的には、そこに自分の価値観を持ち込んではいけません。
自分にとって都合の良いところだけを取り入れようというのは、
甘い考え方だと思います。

なぜなら、
良いとこも悪いとこも含めた全体のバランスが、
成果につながっているからです。

だから、
まずは、師匠のやり方を全面的に真似て、
ある程度できるようになってから、
自分の価値観を取り入れ、独自のやり方にしていきます。



思考(言葉)は2次元、コミュニケーションは多次元

私たちの思考は3つのことを同時に扱えないんです。
たとえば、科学の世界は論文で成り立っていますが、
言語によって構成されている以上、
基本的にはただ2つの関係、Aの時にB、Bの時にA
というふうにしか扱えないことになります。
         甲野善紀(古武術家)
        『「筋肉」よりも「骨」を使え!』から引用



例えば、
コミュニケーションでは、笑顔が大事とか言われますが、
もちろん、それは間違いではありません。

しかし、もっと大事なことは全体が調和しているかどうかです。

表情が笑顔でも、話している内容や身振り手振りが
それと調和していなければ、
むしろ、不気味な印象を与えるかもしれません。

どのようなアドバイスも、
それは部分的にしか正しくありません。
言葉は常に、現実の世界の一部、しかも、
ごく一部しか表現できないからです。

最終的に
何が自分にとっての最適解かを決めるのは、自分自身です。

だから自分で試行錯誤しながら
自分なりのやり方を確立していく必要があります。



パターン中断

パターンは、必ずしも変化させる必要はありません。

単にそのパターンの途中で
別のことをやり出すだけでも
そのパターンが消えてしまうことがあります。

この場合、別のことは、何でも構いません。
もちろん、
効果のあるものもあれば、効果のないものもあります。

とにかく、望む結果を得られていないなら、
何でもいいから別のことをやる、
というのは、突破口を見つけるために重要な考え方です。



問題をパターンとして見る

同じような失敗を何回も繰り返してしまうことがあります。
そのような失敗は、一つのパターンと見ることが出来ます。

問題を一つのパターンととらえた場合、
次にすることは、そのパターンを認識することです。

そのために必要なのは細かな観察です。

もし、パターンが明らかになれば、
そこに何らかの変化を持ち込むことで、
今まで問題として表れていたパターンを
別のパターンに変化させることができます。

もしかしたら、問題がより大きくなるかもしれませんが、
もしかしたら、問題そのものが消えてしまうかもしれません。

100%保証された未来など存在しないので、
既に抱えてしまった問題から抜け出したければ、
とにかく何らかの変化を取り入れることが必要です。

そして、それは小さな変化でOKです。
逆に大きな変化を起こそうとすると、
望ましくない方向へ行くリスクも大きくなります。

試行錯誤しながら小さな変化を積み重ねていくことが
やがて大きな変化へとつながっていきます。



あらゆるものはプロセスである

この世の中にあるものはすべて変化していきます。

したがって、
あらゆる現象は、プロセスの一部だと考えることができます。

そして、そのプロセスは固定的なものではありません。
そこには、自分の出来る範囲でさまざまな影響力を及ぼすことが出来ます。

ほんのわずかな変化を与えただけでも
将来の結果が大きく変化する場合があります。





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