お星さまは、昼間は見えない

昼間は、空に星は見えません。
それは、星が存在しないからではなく、
空が明るいから星が見えないだけです。
空が暗くなると、星が見え始めます。

人間が何かを認識するためには、それと対照をなすものが必要です。
対照をなすものがあって、初めてその存在に気付くことができます。

これは、別の表現をすれば、
「違い」を浮きだたせる何かがなければ、
それを認識することはできない、
と言えるでしょう。

そして、「違い」を認識できるようにするためには、
自分の探しているものを、
見えたり、聞こえたり、感じられたり、
つまり、五感でとらえられる形で表現する必要があります。
五感を使って表現することで
何かと何かを比較できるようになり、
その「違い」が認識できるようになります。

自分が気づいていない能力などのリソースを探すとき、
探そうとしているものを、五感を使って表現していなければ、
それを既に持っていたとしても、気づけないでしょう。

たとえば、「自信」につながる何かを自分の中に探そうとするとき、
「自信」という言葉を五感を使って表現できなければ、
すなわち、
見えたり、聞こえたり、感じられたりする形で表現できなければ、
それを見つけることはできないでしょう。
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