感情と記憶の関係


強い感情を伴った記憶は一瞬で体に落とし込まれます。

例えば、命の危険にさらされるような衝撃的な経験をすると、
それは、二度と忘れられない経験(記憶)になることが多いようです。

そして、その時の経験を思い出させるような出来事に遭遇する度に、
記憶がよみがえり、頭の中でそのときの場面が思い出され、
脚がガクガク震えたり、冷静に考えることができなくなったりします。
いわゆる、トラウマというやつです。

これは、ネガティブな反応を引き起こす記憶の例ですが、
同じメカニズムがポジティブな行動(反応)の場合にもあてはまります。

全く同じメカニズムを利用して、
自分が得たい(心と体の)状態を引き起こすための記憶を
体に落とし込むことができます。

(つづく)

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