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心を変える方法



「ロボットとは何か-人の心を映す鏡」石黒浩著からの引用です。

役者に心は必要ない。 平田オリザ(劇作家、演出家)

平田氏の指示通りに動けば、必ず演劇の中で心を表現できるというのだ。
この意見は、工学者の私とまったく同じ意見であった。
我々ロボットの研究者は、
人間が持っているかどうかわからない心を
直接プログラムすることはできない。
心があるように見える動作を生成できる機能を
プログラムするのである。



「心」というのは、単なる言葉(ラベル)です。
問題は、その「心」という言葉が指している実体は何か、
ということです。

その実体を見える/聞こえる/感じられる形にしなければ
「心」というものに影響力を行使できません。

その意味で、自分の心を変えようと思ったら、
「心」そのものに目を向けるのではなく
(と言っても、見えないから目の向けようがないのですが)、
心があるように見える動作等に目を向け、
それを変えていくことによって、具体的な変化を起こせるでしょう。


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