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記憶を体に刻み込ませる方法


「パブロフの犬」という実験をご存じの方も多いでしょう。

簡単に説明すると、
犬にエサをあげるときに、ベルを鳴らしてからエサをあげる、
このプロセスを続けていると、そのうちに、
犬は、ベルの音を聞いただけで、よだれを垂らすようになった、
という実験のことです

繰り返し繰り返し同じプロセスを続けていると、
決まった刺激(ベルを鳴らす)に対して
反応(よだれが出る)が自動化されてくるという、
いわゆる「条件反射」に関する実験です。


人間の習慣等の無意識の反応も、条件反射のようなものです。
だから、
パブロフの犬の実験と同じプロセスで、
新しい無意識の反応が身につけられると考えられます。
(この無意識に、優れた反応ができるのが達人と呼ばれる人達です)

ただし、人間の場合は、犬と違って、
必ずしも実際に(現実の世界で)、ベルを鳴らし続ける必要はありません。
人間には想像力があるので、それを使います。

人間の体(思考や感情など)は、頭の中のイメージに反応します。
だから、頭の中で、想像上のベルを鳴らし続ければいいわけです。

もちろん、「ベルを鳴らす」というのは、喩えで、
実際には、
自分が実行したい行動(反応)と、
その行動を引き起こさせるイメージを
頭の中で描いて、体が自然に反応するようになるまで何度も繰り返します。

つまり、イメージトレーニングですね。

その際、感情を使うと、そのスピードを速めることが出来ます。



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