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Author:hiyamacky
NLPトレーナー
尊敬する人:つかこうへい
座右の銘1:
 前向きのマゾヒズム
座右の銘2:
 陰(陽)極まりて陽(陰)転す

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嵐のなかのささやき
自分を変化させるための考え方や方法など。
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感情が先で、思考は後
見えるもの、聞こえるもの、感じるものが変われば、
それに反応して感情も勝手に変わっていきます。

そして、思考は、
その、勝手に生まれた感情を
正当化する方向に働きます。

何かをやりたいと思えば、
それを行動にうつすための
正当な理由を考え出そうとします。

何かをやりたくないと思えば、
やらなくて済む正当な理由を考え出そうとします。

だから、意識的に
感情とは逆方向に
自分を動かそうとすると、
思考レベルで
強い葛藤が生じることになります。

その折り合いをどのようにつけるかで
パフォーマンスが大きく変わってきますが、
頭の中(思考レベル)でいくら考え続けても
折り合いをつけるのは難しいでしょう。

折り合いをつけるための一つの方法は、
思考レベルで一旦決断したら
その方向にそうものを
見て、聴いて、感じるようにすることです。
つまり、環境を変えてしまうことです。



生まれか育ちか
普通、日本人であれば、日本語を話すわけですが、
しかし、
日本人であっても、
アメリカで生まれ育てば、英語がペラペラになりますし、
日本語に触れる環境がなければ、日本語を話せるようになりません。

このことから考えられることは、
どのような言語を話せるようになるかは、
生まれで(遺伝的に)決まっているのではなく、
どのような環境で育つのかによって決まるということです。


人間は、ものごとを言語で考えますので、
このことは、人のものの考え方とか、
そこからつながる行動パターンや性格にも
あてはまると考えられます。

ということは、
外国語を学ぶことができるように
新しい自分になることもできると言えるでしょう。

もちろん、外国語を学ぶのに
やる気と、学び実践しつづけることが必要なように、
新しい自分になろうと思ったら、
それなりのやる気と、そこへ向かって努力しつづけることが必要ですが。



状態の切り替え

人間は、大きく異なる心と体の状態を同時に経験することはできません。
たとえば、
楽観的であると同時に悲観的な状態にはなれません。

そして、状況に応じて、それに相応しい心と体の状態は異なります。

たとえば、
創造的なアイデアを出したいときには、
ものごとを分析的・批判的に考えない方が
良いアイデアが出てくる可能性が高くなります。

このような場合には、体と心の状態は、
目線は上向きにして、視線は特定のものに集中させず、
胸は開き気味で(椅子にもたれたりして)、
リラックスしているような状態が適しているでしょう。


一方、
そのアイデアを具体的に実現させていくためには、
分析的・批判的に検討することが必要になります。

このような場合には、体と心の状態は、
目的を明確に意識し(視点をそこに定め)、
目線はまっすぐ、あるいは下向きにし、
足はしっかり地に着け、腕を組んだりして、
体に少し緊張があるような状態が適していると思われます。

このように、
状況に応じて、それに適した心と体の状態は変わってくるので、
あたかもスイッチを切り替えるがごとくに、
自分がやろうとしていることに応じて、
柔軟に心と体の状態を切り替えられたなら
それをを効率的かつ効果的に進めていくことができます。



違いを見つけるために
違いを見つけるためには、
複数の観点からものごとを見る必要があります。

正解が一つしかないと思っていたら
その観点でしかものごとを見れません。

だから、どんなことでも、
見方が変われば、正解も変わる
と思えることが大事です。

そのように思える限り
ものごとに行き詰まってしまって
前に進めなくなるということはありません。

だいたい、行き詰まってしまうのは、
それまでに身につけた価値観や常識に縛られているときです。
そのような固定観念でしかものごとを見れないときです。

だから、
いろいろな観点を持てるようになるための訓練としては、
ときどき、
自分が当たり前と思っている価値観や常識を疑ってみることでしょう。


ただし、常に、自分の価値観や常識を疑っていたら、
何も信じられなくなって、何もできなくなってしまいます。

だから、
何かをやるときは、これしかないと思って一所懸命にやり、
行き詰まったら、他にもいろいろなやり方があると考えて試行錯誤してみる
というのが理想です。

それをやるためには、
自分の状態のスイッチを切り替える能力が求められます。



違いが新しい価値を生み出す

違いのないところには、新しい情報はありません。
新しい情報がなければ、新しい価値も生まれません。

だから、何か新しいことをしようと思ったら、
まず、最初にすることは、違いを見つけることです。

違いを見つけるためには、
何かと何かを比べる必要があります。

何と何を比べるかは、
何をやろうとしているのかで決まります。

たとえば、何かをしたいと思ったら
その分野で活躍している人(モデル)と、自分とを比較します。
そうすると、そのモデルと自分の違いに気づきます。

そして、違いがあるということは、
その分野で活躍するのは難しいということかもしれませんが、
もしかしたら、
その分野で新しい価値を生み出せる、ということかもしれません。

どちらの考え方をするかは、本人次第です。


道理をわきまえた人間は、世界に自分を合わせるが、
道理をわきまえない人間は、世界を自分に合わせようとする。
これが、あらゆる進歩が道理をわきまえない人間によってなされる理由である。

- ジョージ・バーナード・ショー





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